こんにちは、日本ダイエット健康協会の認定インストラクター幅ナイスデイです。今回は「2016年に流行ったダイエット法~食事編」というテーマでお話したいと思います。
その年その年で流行るダイエットトレンドというのが存在していて、その中には痩せるヒントがたくさん詰まっているので、去年2016年に流行っていたダイエット法を紹介したいと思います。いまでも使えるものばかりですので、ぜひチェックしてみて下さい。

2016年に流行ったダイエット法~食事編

焼き梅干し



焼き梅干しダイエットは、ナイナイアンサー!や林先生の初耳学でも紹介された、とてもホットなダイエット法です。方法はとても簡単で、「温めた梅干しを食べるだけで痩せるダイエット方法」になります。昔から「1日に1コの梅干しを食べると医者いらず」なんていわれたりしてて、疲労回復効果やアンチエイジングに効果があるといわれます。そんな梅干しにはバニリンという成分が含まれていて、このバニリンが脂肪細胞を小さくしてくれる働きがあることが最近の研究で明らかになりました。そして梅干しをレンジで1分間温めると、このバンリンが20%増加するそうです。適量としては1日3個、です。


ブロッコリースプラウト



ココナッツオイルやチアシードにつぐ、スーパーフードです。カイワレ大根にとてもよく似ています。スプラウトというのは新芽のことで、ブロッコリースプラウトというのは「ブロッコリーの新芽」になります。第7の栄養素といわれる「ファイトケミカル」が含まれています。また一番の効果としては体内で「スルフォラファン」を生み出すことです。スルフォラファンは肝臓の機能改善効果があって、解毒をスムーズに行えるようになります。つまりブロッコリースプラウトを食べるとカラダの中からキレイになれるわけです。スーパーで売っているものの賞味期限は約2日間といわれていて、それを過ぎてしまうとカビが生えてしまうことがあるので注意が必要です。


冷やご飯



冷ご飯ダイエットも流行りました。温かいご飯を冷やすことでレジスタントスターチという消化されづらい物質に変わり、食物繊維のような働きをするようになるというものです。また消化されづらいことから糖質ながら血糖値があがりづらいのが特徴です。糖質を控えたいけどご飯は食べたい!というときに有効です。


バターコーヒー



バターコーヒーというのはその名前のとおり、「朝食をバターコーヒーにする」というシンプルなものになります。胃腸が休まりエネルギーを補給でき、腸内環境が整うのでデブ菌が減ってヤセ菌が増える。つまりカラダの中からデトックスしてキレイに痩せることができるものになります。バターは通常のものではなくグラスフェッドバターを利用するのがベストです。


もち麦



もち麦ダイエットというのは、ご飯をもち麦ご飯に変えて食べる、というシンプルなものです。もち麦は豊富な食物繊維と噛み応えで満腹感が持続しやすいと言われています。玄米であったり雑穀米を食べるときに期待する効果と似ていますね。


まいたけ



まいたけダイエットは数年前に「ザ・タッチ」がチャレンジして10キロの減量に成功したことがあるダイエット法です。また最近だと「キンタローさん」がチャレンジして約7キロも減量できてしまいました。やり方はシンプルで1日の食事に約40グラムのまいたけをプラスする、というもの。置き換えではなくプラスする方法です。まいたけに含まれている「MXフラクション」が脂肪分解を促すのでダイエット効果があるといわれています。またきのこ類は不溶性食物繊維で、その消化の過程でゲル状に溶けて腸内をキレイにしてくれる役割があります。


甘酒



甘酒ダイエットは「毎朝、甘酒を朝食代わりに飲む」というダイエット法になります。甘酒は「飲む点滴」と呼ばれたりするくらい万能です。甘酒には食物繊維がたくさん含まれていて、さらに発酵食品としての整腸作用もあるので、腸内のデブ菌を減らしてくれると考えられます。また美肌効果のある豆乳と混ぜて飲む、豆乳甘酒も人気があります。朝に胃腸を温めるのはとてもいいことなので、ぜひ試してみてください。


おわりに

ということで今回は「2016年に流行ったダイエット法~食事編」というテーマでお届けしました。2016年のものだから古いのでもう役に立たないということはなくて、むしろそのすべてがいまでも有効なものとなりますので、ぜひ積極的に生活の中に取り入れてみてもらえたらと思います。お読みいただきありがとうございました!