こんにちは、日本ダイエット健康協会の認定インストラクター幅ナイスデイです。「今回はヤセ菌を増やすために食べたい4つのものとは?」というテーマでお話したいと思います。


はじめに


最近は各種研究で、脂肪を溜め込む働きをする「デブ菌」そして脂肪を減らす働きをする「ヤセ菌」が腸内にいることが明らかになってきました。多くの人はヤセ菌が不足していることからダイエットに成功しづらい状態になっています。このことから、ダイエットに成功するには「ヤセ菌を増やす」という作業が必要です。極論をいえばヤセ菌が増えてさえいれば、多少ずぼらな食生活をしていたとしてもダイエットに成功することも可能です。もちろん限度はありますが・・・


ヤセ菌が増えて痩せる仕組み


ヤセ菌が増えると、ヤセ菌は腸内で「短鎖脂肪酸」を作り出してくれます。この短鎖脂肪酸は、余分な栄養を細胞に取り込まないようにしたり、満腹ホルモンの分泌を促進する役割をしてくれます。このことからヤセ菌を増やしていくことがダイエット成功の秘訣、と言えるかと思います。


どうすればヤセ菌を増やすことが出来るのか?

腸内のヤセ菌を増やすには「レジスタントスターチを摂取する」のが有効です。レジスタントスターチというのは難消化性でんぷんとも呼ばれ、冷えた炭水化物に多く含まれます。レジスタントスターチは腸内でヤセ菌のエサになりますので、レジスタントスターチを摂取することで腸内のヤセ菌をどんどん増やしていくことが出来ます。ということでレジスタントスターチを多く含むものはどんなものなのか?を見ていきたいと思います。


ヤセ菌を増やすために食べたい4つのもの(レジスタントスターチを多く含むもの)

1、青みがかったバナナ



ヤセ菌を増やすために食したいものの1つ目は「青みがかったバナナ」です。青バナナにはレジスタントスターチがたくさん含まれています。小腸で消化されずに大腸にそのまま届き、ヤセ菌を増やすのに一役買ってくれます。黄色いバナナにもレジスタントスターチは含まれるのですが、ヤセ菌を増やすという観点でいうと青みがかったバナナが最適といえます。

2、冷たいおにぎり



冷たいおにぎりもレジスタントスターチを多く含みます。常温のおにぎりですと糖質が多く含まれるのでダイエットに適しません。そこでおにぎりを冷蔵庫に入れて冷やします。時間の目安としては12時間がいいと言われます。冷やすことでんぷんがレジスタントスターチに変わりますので、ぜひ冷たいおにぎりも試してみてください。ちなみにダイエット中は糖質を減らそうとしても「白米を食べたい」という意見を聞くことがあります。そんなときには「冷たいおにぎり」で対処するのがいいと思います。ただ糖質も少なからず残っているので、食べすぎには注意して下さいね。

3、ポテトサラダ



ポテトサラダにもレジスタントスターチが含まれます。ポテトサラダにかかっているマヨネーズですがこちらは糖質が少ないので、糖質を減らすという観点では食しても大丈夫です。またじゃがいもは土に埋まっていることからも糖質は高いのですが、冷えていればレジスタントスターチと考えることが出来ます。こちらも温かい状態で食べるのではなく、かならず冷えた状態で食べるようにしてもらえたらと思います。こうすることでヤセ菌をどんどん増やしていくことが出来ます。ただこちらも糖質は少なからず残っているので、1品加えるくらいの認識にして、食べすぎには注意しましょう。

4、冷えた大豆



冷たい大豆もレジスタントスターチを多く含みます。分かりやすいところでいうと、枝豆です。また大豆のサラダにもレジスタントスターチが多く含まれます。豆腐もいいですね。ということで冷えた大豆をたくさん摂取して、ヤセ菌を増やしていきましょう。


おわりに


今回は「ヤセ菌を増やすために食べたい4つのものとは?」というテーマでお話しました。冒頭でもお話したとおり、ヤセ菌を増やすことが出来ればダイエット成功のスピードは早くなることが考えられます。今日紹介した4つのものを積極的に摂取して(といってももちろん食べすぎ注意で)、ぜひダイエット成功に近づいてもらえたらと思います。以上日本ダイエット健康協会の認定インストラクター幅ナイスデイがお届けしました。あなたのダイエット成功、心から願っていますね!