こんにちは、日本ダイエット健康協会の認定インストラクター幅ナイスデイです。今回は「ダイエットの栄養不足は味覚をチェック」というテーマでお話したいと思います。

はじめに

ダイエットをしていると、ふとしたとき、どうしてもポテトチップスが食べたい、チョコレートが食べたくて仕方ない、などという症状が起こることがあります。そういったときには必ず何かしらの原因があるわけで、ひょっとするとカラダで何かしらの栄養素が不足していることが原因かもしれません。そこで「●●を食べたい!!」という強い欲求が起こったときに不足していると考えられるものをみていきたいと思います。

味覚をチェックしてみましょう

どうしても甘いもの(チョコやスイーツなど)を食べたいとき



血糖値が低くなっている可能性があります。甘いものを食べたいということは、体は糖質を求めている可能性があるからです。こんなときには太りづらい糖質(ドライフルーツやカカオ70%以上のチョコレート)をとるのもいいですし、血糖値が低くなっているときには脂肪をエネルギーにするチャンスでもあるので、ココナッツオイルやMCTオイルを摂取するのも賢い方法です。こうすることで脂肪を効率的に減らしていくことができるようになります。

どうしても辛い物を食べたいとき



辛い物を食べたいときには「ストレスを抱えている」場合があります。辛い物を食べることで脳が活性化して、ストレス緩和につながるからです。ただあまりにも辛い物を食べると胃腸を痛めてしまったり、負担になってしまうこともあります。こんなときにはストレス発散を心がけるとともに、「ビタミンC」を補給するといいです。ストレスから守ってくれるといわれるのは副腎なのですが、この濃度が高ければ高いほどストレスに強くなるといわれています。ちなみにビタミンCは「アセロラ」「焼き海苔」(←以外ですよね笑)、赤ピーマンに多く含まれているとされています。ダイエットの観点では、カプサイシンの含まれている一味唐辛子を少量かけて食べるのがオススメです。

どうしてもしょっぱいものを食べたいとき



ひょとするとミネラル不足になっている場合があります。汗をかいたときや、お酒を飲んで利尿作用が高まっているときに起こりやすい症状です。ただいきなりドカっと塩辛いものを食べてしまうとミネラルバランスが崩れて体調不良を招いてしまったり、極度のむくみを引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。健康のことを考えたときには、ミネラルが豊富といわれている海藻類だったり、あとは体を温める「ウニ」ダイエットの観点では、腸内環境を整える「チーズ」や「味噌」がいいのではないかと思います。

どうしても酸っぱいものを食べたいとき



どうしてもすっぱいものを食べたいときには、カラダが疲れている可能性があります。酸っぱいものにはクエン酸や酢酸が含まれているわけですが、これらが疲労回復の手伝いをしてくれます。このときの注意点としては、たとえば梅干しを食べるときには塩分過剰になってしまうことがあるので少量に抑えておくようにします。またお酢を飲むのもいいですが、こちらも飲みすぎると胃腸への負担が強いので気をつけるようにします。ダイエットの観点では、いちご、パイナップル、みかん、などのフルーツが個人的にはオススメになります。

おわりに

ということで今回は「ダイエットの栄養不足は味覚をチェック」というテーマでお伝えしました。自分の体と向き合うことで、ちゃんと体は欲しているものを教えてくれることがあります。いろいろと忙しい世の中なのでどうしても意識が外に向きがちになりますが、自分の内面とも向き合いながらダイエットに取り組んでみてもらえたらと思います。以上、日本ダイエット健康協会の認定インストラクター幅ナイスデイがお届けしました。お読みいただきありがとうございました!